4社目からは審査落ちの対象

消費者金融からの借入では、申込みをするとまず最初に顧客信用データベースへ情報照会が行われて、他社からの借り入れ状況や返済状況などのデータ収集がされます。

この時、複数他社からすでに借入をしていると、場合によってはそれだけで無条件に審査落ちの対象となってしまうので注意しなければいけません。

一般的に、大手の消費者金融では3社ルールというものがあり、3社までの借入ならOK、それ以上はNGと決められています。借入の数が多くなると、それだけ返済が大変になるからという理由なのですが、以前借りていて現在では完済して残高がゼロの借入口座についても、口座が使える状況なら3社ルールの一つとしてカウントされるので注意しましょう。基本的に消費者金融からの借入は、完済したら口座も解約するのがおすすめです。

たくさん借りるのなら同時に複数社に申し込むのがおすすめ

消費者金融が顧客信用データベースへ情報照会をすると、いつどこに申し込みをしたかという点も明白となります。まとまったお金が必要な時には、1社からしか借りられないのは不安だからと複数社に同時に申し込むという人がいますが、実はこれは時間を空けて複数社に借り入れを申し込むよりも、審査に通る可能性が高くなるのでおすすめです。

顧客信用データベースに情報照会をしても、リアルタイムで申し込みをした事実が反映されるわけではなく、数日間のタイムラグが発生します。そのため、時間を空けずに複数社に申し込めば、他社への申し込み状況が知られることなく審査に通りやすくなるというわけですね。